この記事でわかること
- 身長を入れるだけで、サイズの目安がわかる早見表
- 「80」「140」などのサイズ表示(JIS)のしくみ
- 年齢別の平均身長と、下着ならではのサイズ選びの注意点
もくじ
- 身長を入れてサイズの目安を調べる
- 「80」「140」などのサイズ表示のしくみ
- 年齢別の平均身長(参考)
- 身長を正しく測るコツ
- アイテム別・サイズ選びのポイント
- よくある質問
お子さまの身長を入力して「調べる」を押すと、近いサイズ(呼び方)の目安を表示します。
「80」「140」などのサイズ表示のしくみ
子ども服や子どもの下着のサイズ表示は、JIS(日本産業規格)にもとづいて決められています。ポイントは、サイズの数字(呼び方)が身長を目安にしていることです。
乳幼児用(JIS L 4001)
赤ちゃんや小さな子ども向けの衣類は、呼び方が身長の数値と同じです。あわせて体重も目安として示されています。
| 呼び方 | 身長 | 体重 |
| 50 | 50cm | 3kg |
| 80 | 80cm | 11kg |
| 100 | 100cm | 16kg |
乳幼児の肌着は、身長、次に体重の順で寸法を表示することになっています。
少年用・少女用(JIS L 4002・L 4003)
小学生くらいからの衣類は、少年用・少女用の規格があります。少女用の「範囲表示」では、たとえば次のように、身長と胸囲の範囲が示されています。
| 呼び方(少女用・範囲表示の例) | 身長 | 胸囲 |
| 120 | 115〜125cm | 57〜63cm |
| 140 | 135〜145cm | 64〜72cm |
| 160 | 155〜165cm | 76〜84cm |
下着の場合は、体のどこに着けるかによって、優先して表示する寸法が決まっています。
- 少女用の上半身の下着(キャミソールなど):胸囲(バスト)
- 少女用の下半身の下着(ショーツなど):腰囲(ヒップ)
- 少年用の上半身の下着(ランニングシャツなど):胸囲(チェスト)
- 少年用の下半身の下着(ブリーフなど):胴囲(ウエスト)
つまり、服は身長で選べても、下着は身長に加えて、ウエストやバストの寸法も確かめると、よりぴったりのサイズを選べます。
メーカーによってサイズ感は違います
JISのサイズ表示は目安となる規格で、実際のつくりやゆとりはメーカーや商品によって違います。同じ「130」でも、ゆったりめのもの、ぴったりめのものがあります。購入前に商品ページの寸法を確認し、今持っている下着の寸法と比べてみるのがおすすめです。
年齢別の平均身長(参考)
文部科学省の「学校保健統計調査」による、全国の年齢別の平均身長です。年齢は4月1日時点の満年齢なので、たとえば「6歳」はおおむね小学1年生にあたります。
| 年齢 | 男子の平均身長 | 女子の平均身長 |
| 5歳 | 110.4cm | 109.5cm |
| 6歳 | 116.6cm | 115.6cm |
| 7歳 | 122.7cm | 121.6cm |
| 8歳 | 128.3cm | 127.5cm |
| 9歳 | 134.0cm | 133.8cm |
| 10歳 | 139.5cm | 140.9cm |
| 11歳 | 146.1cm | 147.4cm |
| 12歳 | 153.8cm | 152.4cm |
| 13歳 | 161.1cm | 155.0cm |
| 14歳 | 166.1cm | 156.4cm |
2026年2月公表の全国平均の値です。
10〜11歳では、女子の平均身長が男子を上回っています。ただし、これはあくまで全国の平均です。同じ年齢でも身長には大きな個人差があるので、サイズは年齢ではなく、お子さまの今の身長で選びましょう。
身長の伸びで気になることがあるときは
この表は平均値を紹介するもので、身長の高い・低いを判断するためのものではありません。お子さまの成長について気になることがあるときは、かかりつけの小児科などの医療機関にご相談ください。
身長を正しく測るコツ
サイズ選びの前に、おうちで身長を測っておきましょう。
- 靴下を脱いで、壁を背に立つかかと・お尻・背中を壁につけ、まっすぐ前を見て立ちます。
- 頭の上に本などを当てる頭のてっぺんに、本や定規を壁と直角になるように当て、壁に軽く印を付けます。
- 床から印までを測るメジャーで床から印までの高さを測ります。成長の記録として、測った日付をメモしておくのもおすすめです。
アイテム別・サイズ選びのポイント
| アイテム | 確かめたい寸法 | ポイント |
| ベビー肌着 | 身長・体重 | 月齢よりも、今の身長と体重で選ぶ |
| パンツ・ショーツ | ウエスト・ヒップ | ゴムがきつすぎず、ずり落ちないもの |
| 肌着(シャツ・キャミソール) | 身長・胸囲 | 身丈が短すぎると、おなかが出やすい |
| ジュニアブラ | トップバスト・アンダーバスト | 身長ではなくバストで選ぶ |
男の子のパンツのサイズは男の子の下着サイズの選び方、ジュニアブラは家でできるジュニアブラの測り方でくわしく解説しています。
よくある質問
子ども服のサイズ「100」「110」は何を表していますか?
JIS(日本産業規格)にもとづくサイズ表示では、「100」「110」などの呼び方は身長を目安にしています。たとえば乳幼児用の「80」は身長80cm、「100」は身長100cmが基準です。ただし、実際のつくりはメーカーや商品によって違うため、商品ページの寸法もあわせて確認してください。
身長がサイズの境目のときは、大きいほうと小さいほう、どちらを選べばいいですか?
服なら成長を見越して大きいほうを選ぶご家庭も多いですが、下着や肌着は体に合っていないとずれたり、ごわついたりしやすくなります。今の体に合うサイズを基本に、ウエストやバストなど下着で大切な寸法も確かめて選ぶのがおすすめです。
年齢でサイズを選んでもいいですか?
年齢はあくまで参考です。同じ年齢でも身長には大きな個人差があります。サイズを選ぶときは、お子さまの今の身長を測ってから選ぶと失敗が減ります。
ジュニアブラもこの早見表で選べますか?
ジュニアブラは、身長よりもバストのサイズが大切です。ジュニアブラの表記にはS・M・Lやカップ表記などがあり、統一されたルールはありません。トップバストとアンダーバストを測ってから選ぶと安心です。測り方は「家でできるジュニアブラの測り方」をご覧ください。
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