知る | 下着用語辞典
クロッチとは
読み:くろっち 英語:Crotch
ひとことで言うとショーツの股の部分に当てられた布のことです。肌に直接ふれるため、多くは綿など肌ざわりのよい素材が使われています。
クロッチの役割
クロッチは、ショーツの前身頃と後ろ身頃をつなぐ股の部分に重ねて縫い付けられた布です。表地とは別の布を当てることで、肌ざわりをやさしくし、汗などを吸いやすくしています。レースや化学繊維でできたショーツでも、クロッチ部分には綿を使うものが多くあります。
素材と仕上げ
綿は吸水性があり肌ざわりがやわらかいため、クロッチによく使われる素材です。縫い代が肌に当たらないように仕上げたものや、縫い目を外側に出したものなど、着け心地を考えた工夫もあります。素材の特徴は下着の素材の特徴とお手入れでも紹介しています。
幅・長さとショーツ選び
クロッチの幅や長さは、ショーツの形によって異なります。サニタリーショーツでは、ナプキンを当てやすいようにクロッチを広めにとっているものが多くあります。幅が狭すぎると食い込みを感じやすくなるため、はき心地が気になる場合は、クロッチの幅にも目を向けてみましょう。
よくある質問
クロッチは裏返して洗ったほうがいいですか?
汚れが付きやすい部分なので、裏返してから洗濯ネットに入れて洗うと、汚れが落ちやすくなります。洗い方は洗濯表示に従ってください。
クロッチがない下着もありますか?
ショーツやガードルのほとんどに付いていますが、デザインによっては簡易な仕上げのものもあります。
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