このページでわかること
- 綿ガーゼ・ニット・フリース・シルクやサテンなど、素材ごとの肌ざわりと季節
- 前開きシャツ型・かぶり型・ワンピース型の違い
- サイズと丈の見方、男女兼用で選ぶときのポイント
- 前開き・授乳口のあるマタニティパジャマと、長持ちさせる洗い方
もくじ
- パジャマとルームウェアの違い
- 素材で選ぶ
- 形で選ぶ
- サイズと丈の見方
- 季節で選ぶ
- マタニティ・授乳期のパジャマ
- 長持ちさせる洗い方
- よくある質問
パジャマとルームウェアの違い
パジャマは主に寝るときに着る服、ルームウェアは家でくつろぐときに着る服を指すことが多い呼び方です。最近は、寝るときにもくつろぐときにも着られる、どちらにも使えるものが増えています。寝るときに着るなら、寝返りが打ちやすいゆとりと、汗を吸いやすい素材を目安に選びましょう。
素材で選ぶ
パジャマは、素材で肌ざわりと季節の向き不向きが大きく変わります。

綿ガーゼやわらかく、汗を吸いやすい素材。洗うほどなじみ、一年を通して使いやすい素材です。

フリース・もこもこ素材空気を含んでふんわり軽く、冬向き。暖房の効いた部屋では暑く感じることもあります。

シルク・サテンなめらかで、すべりのよい肌ざわり。光沢があり、上品な印象になります。

マタニティパジャマ前開きでゆったりした形。授乳口やウエストを調整できるつくりのものもあります。
| 素材 | 特徴 | 季節の目安 |
| ダブルガーゼ・ガーゼ | やわらかく、汗を吸って乾きやすい | 通年(冬は重ね着で) |
| スムースニット・天竺 | 伸びがよく、動きやすい | 春・秋・冬 |
| ネル(フランネル) | 表面を起毛させた、あたたかみのある生地 | 秋・冬 |
| フリース・パイル | ふんわりと空気を含む。軽くてあたたかい | 冬 |
| シルク・サテン | なめらかな肌ざわり。光沢がある | 通年 |
形で選ぶ
| 形 | 特徴 | 向いている人 |
| 前開き(シャツ型) | ボタンで前が開く定番の形。脱ぎ着がしやすい | 着替えをラクにしたい方、マタニティ・授乳期 |
| かぶり型(プルオーバー) | ボタンがなく、寝転んでも背中にボタンが当たらない | 着心地をシンプルにしたい方 |
| ワンピース型 | 上下がつながった形。足もとがゆったり | 締めつけを減らしたい方。ネグリジェも |
| 上下セット(セットアップ) | トップスとパンツがそろったもの | 家で過ごす時間にも着たい方 |
サイズと丈の見方
サイズで確認したいところ
- 身幅:寝返りが打ちやすいゆとりがあるか
- 袖丈・股下:長すぎて手や足もとにたまらないか
- ウエスト:ゴムやひもで調整できるか
- 男女兼用(ユニセックス)のものは、メンズサイズとの対応も確認する
サイズの測り方はサイズの測り方とサイズ表で紹介しています。
季節で選ぶ
| 季節 | 選び方のポイント |
| 冬 | フリース・ネル・厚手のニットなど。暖房で汗ばむなら綿素材+重ね着で調整 |
| 春・秋 | 長袖のガーゼやスムースニット。気温に合わせてカーディガンを |
| 夏 | 半袖や七分袖のガーゼ・綿。汗を吸いやすい素材を |
季節ごとの寝るときの服装と寝具の整え方は、季節別の寝るときの服装と寝具で詳しく紹介しています。
マタニティ・授乳期のパジャマ
妊娠中から産後にかけては、前開き・授乳口・ウエスト調整の3つがそろったパジャマが使いやすくなります。
| 見るところ | ポイント |
| 前開き | 入院中や健診のとき、着替えや授乳がしやすい |
| 授乳口 | 胸元にスリットや開きがあり、上を脱がずに授乳できる |
| ウエスト | ゴムやひもで調整でき、お腹のふくらみに合わせられる |
| 素材 | 汗を吸いやすく、肌ざわりのやさしいガーゼや綿 |
体調について気になることは、主治医や助産師にご相談ください。マタニティ期の下着の選び方はマタニティ・授乳期の下着の選び方で紹介しています。
長持ちさせる洗い方
傷めにくいお手入れの基本
- まず洗濯表示を確認する
- ガーゼやシルク、サテンは洗濯ネットに入れて弱い水流で
- フリースやもこもこ素材は裏返して洗い、毛玉を防ぐ
- 形を整えて干し、乾燥機は縮みの原因になるので避ける
パジャマの一覧はルームウェア・パジャマ・長袖パジャマ・メンズのルームウェア・パジャマからご覧いただけます。寝るときの服装全体は寝るときの服装ガイドもあわせてご覧ください。
よくある質問
パジャマとルームウェアは何が違いますか?
パジャマは主に寝るときに着る服、ルームウェアは家でくつろぐときに着る服を指すことが多い呼び方です。最近は、寝るときにも家で過ごすときにも着られるものが増えています。
冬のパジャマはどんな素材がよいですか?
ふんわりと空気を含むフリースやパイル、起毛したネル(フランネル)、厚手のニットなどが冬向きです。暖房で汗ばみやすい方は、汗を吸いやすい綿の素材を選び、寝具やカーディガンで調整するのもおすすめです。
パジャマのサイズはどう選べばよいですか?
ふだんの服のサイズを目安に、寝返りが打ちやすいゆとりのあるサイズを選びます。袖丈・股下・総丈を商品ページのサイズ表で確認し、丈が長すぎて足もとにたまらないかも見ておきましょう。
マタニティパジャマはいつから使えますか?
お腹のふくらみが気になり始めたころから、産後の授乳期まで使えるものが多くあります。前開きで授乳口があるもの、ウエストを調整できるものを選ぶと、産前産後を通して使いやすくなります。体調について気になることは、主治医や助産師にご相談ください。
パジャマはどのくらいで洗えばよいですか?
寝ている間は汗をかくので、こまめに洗うのがおすすめです。洗濯表示を確認し、ガーゼやシルクなど繊細な素材は洗濯ネットに入れて弱い水流で洗いましょう。
この記事に出てくる用語
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