このページでわかること
- サニタリーショーツと普通のショーツの違い
- 羽根つき対応・夜用・ポケット付きなど、タイプの選び方
- 吸水ショーツ・産褥ショーツとの違い
- サイズの見方と、汚れを落としやすい洗い方
もくじ
- サニタリーショーツとは? 普通のショーツとの違い
- タイプの選び方
- 吸水ショーツとの違いと使い方
- 産褥ショーツとは
- サイズと枚数
- 汚れを落としやすい洗い方
- よくある質問
サニタリーショーツとは? 普通のショーツとの違い
サニタリーショーツは、生理のときにナプキンと一緒に使うことを考えて作られたショーツです。普通のショーツと比べて、次のような工夫があります。
| ポイント | サニタリーショーツの工夫 |
| クロッチ | ナプキンを当てる部分を広く長めにして、ずれにくくしている |
| 羽根つき対応 | 羽根つきナプキンを留めやすい幅になっている |
| 形 | 後ろ側まで広く覆うフルバックや、股上の深いものが中心 |
| 生地・色 | 汚れが目立ちにくい色や、裏側に防水布を使ったものがある |
タイプの選び方

サニタリーショーツナプキンを当てる部分を広く長めにしたショーツ。羽根つき対応・夜用などのタイプがあります。

吸水ショーツクロッチ部分に吸水する生地を重ねたショーツ。ナプキンとの併用や、生理用品のバックアップに。

産褥ショーツ出産後の入院中などに。股やサイドを開閉でき、はいたままパッドの交換ができます。

普通のショーツナプキンは使えますが、クロッチが狭いとずれやすいことがあります。
| タイプ | 向いている日・シーン |
| 羽根つき対応 | 羽根つきのナプキンを使う日 |
| 夜用 | 寝るとき。後ろ側まで広く覆い、寝返りでもずれにくい |
| ポケット付き | 外出の日に、替えのナプキンを1つ入れておきたいとき |
| ひびきにくいタイプ | 細身のパンツやスカートの日 |
サニタリーショーツの一覧はサニタリーショーツからご覧いただけます。
吸水ショーツとの違いと使い方
吸水ショーツは、クロッチ部分に吸水する生地を重ねたショーツです。ナプキンなどの生理用品と併用したり、生理用品のバックアップとして使ったりする商品です。商品の説明を確認し、生理用品と組み合わせて使いましょう。
産褥ショーツとは
産褥ショーツは、出産後の入院中などに使うショーツです。股の部分やサイドをマジックテープなどで開閉でき、はいたまま産褥パッドの交換や診察ができるよう工夫されています。出産の準備リストに含まれていることも多いので、入院する病院の案内もあわせて確認しましょう。マタニティ期の下着はマタニティ・授乳期の下着の選び方でも紹介しています。
サイズと枚数
選ぶときのチェックポイント
- ヒップのサイズで選ぶ。小さすぎると締めつけ、大きすぎるとナプキンがずれやすい
- 使うナプキンの長さ・羽根の有無に、クロッチの幅と長さが合っているか
- 股上の深さ(夜用は深めが安心)
- 洗い替えを含めて、数枚を用意しておく
汚れを落としやすい洗い方
洗い方の基本
- 汚れは時間がたつと落ちにくいので、できるだけ早く予洗いする
- 予洗いは水かぬるま湯で。熱いお湯は汚れが固まる原因になるといわれている
- 洗濯機で洗うときは洗濯ネットに入れる
- まず洗濯表示を確認する
洗濯表示の見方は洗濯表示の見方、ショーツのしまい方はショーツのたたみ方・しまい方で紹介しています。
よくある質問
サニタリーショーツと普通のショーツは何が違いますか?
サニタリーショーツは、ナプキンを当てる部分(クロッチ)を広く長めにしたり、羽根つきナプキンを留めやすい幅にしたりと、ナプキンがずれにくいつくりになっています。汚れが目立ちにくい色や生地を使ったものもあります。
吸水ショーツだけで過ごせますか?
吸水ショーツは、ナプキンなどの生理用品と併用したり、生理用品のバックアップとして使ったりする商品です。商品の説明を確認し、生理用品と組み合わせて使いましょう。
夜用のサニタリーショーツは何が違いますか?
後ろ側まで広く覆う形や、股上の深いつくりのものが多く、寝ているあいだの寝返りでもナプキンがずれにくいように工夫されています。
産褥ショーツとは何ですか?
出産後の入院中などに使うショーツで、股の部分やサイドを開閉できるつくりになっています。はいたまま産褥パッドの交換や診察ができるよう工夫されています。
サニタリーショーツの汚れはどう洗えばよいですか?
汚れは時間がたつと落ちにくくなるため、できるだけ早く水かぬるま湯で予洗いしてから洗濯しましょう。熱いお湯は汚れが固まる原因になるといわれています。洗濯表示も確認してください。
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